エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2017年(9月末時点)の大規模データ漏洩事件トップ5 – カスペルスキー公式ブログ
今年の1月〜9月末時点までで、特に規模が大きかった漏洩事件を5つ紹介します。ほとんどは、定期的にITイ... 今年の1月〜9月末時点までで、特に規模が大きかった漏洩事件を5つ紹介します。ほとんどは、定期的にITインフラを監査していれば防げたはずの事件でした。 個人情報の漏洩事件は日常的に発生しています。ニュースで取り上げられる事件もありますが、世間に知られないまま終わるものもあります。米国だけでも今年に入ってから1億6,300万ユーザーの記録が漏洩しています(Identity Theft Resource Centerのデータによる)。この数字は、昨年の全漏洩件数の4倍にあたります。 今年はまだ終わっていませんが、2017年になってから(正確には最初の3四半期に)起こった5大情報漏洩事件を取り上げたいと思います。公平を期すために申し上げると、30億件のアカウントが漏洩したYahoo!がトップに来るべきですが、漏洩自体は2013年に発生したものであること、漏洩規模の最新情報が報じられたのは第4四半期
2017/10/19 リンク