Kyashミーティングガイドラインを公開しました - Kyash Product Blog

Kyashの @konifar です。 この記事は Kyash Advent Calendar 2022 7日目の記事です。 社でミーティングのガイドラインを作って半年くらい経ったので経緯や運用の話を書きます。 内容はGitHubリポジトリで公開しています。 github.com なぜ作ったか なぜ作ったかというと、ミーティングの質を一定レベルまで引き上げたかったからです。 Kyashは100人規模の組織になり、1on1や雑談の中で次のようなミーティングに関する課題をチラホラ聞くようになりました。 開催理由が事前にわからない 参加人数が多すぎる 時間内に終わらない 決まったことの認識が擦りあっていない 議事録がない、または共有されない 程度の差はあれど、どの会社でもよく聞く課題だと思います。この解決策のひとつとして、「Kyashではミーティングはこうあるべし」という指針をまとめたガイドライ

[amnospace]

カメラは1on1の時は流石に相手に申し訳なくなるからつけるけど、それ以外のチーム内ミーティングの時はOFFでいいようにお願いしてる。/しかしきちんと明文化するのはいいなあ

[gabuchan]

明文化と改善の動きすばらし（カメラの件はカルチャーにも関係する話題なのでいろんな意見があるのはそうだよねという感想）

[shun9167]

表情からノンバーバルな情報が得られるので自分もカメラON派だけど、カメラOFFの方が良いとしている研究があるのは知らなかった。

[kzm1760]

ガイドラインを作るの良さそう。カメラONについては、Meetだと重くなって低スペックだと厳しいとか前はあったので、デバイスやアプリの状況とかでも変わるかもな〜。

[sasasin_net]

どこも難儀されてるのだな

[iqm]

カメラONはメリット感じないんだよなぁ

[akid3020]

これくらい項目数が少ない方が守られる規則になりそう／カメラON問題はどこでも悩ましいところですね