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※データ元:内閣府,財務省 ※GDP成長率は,1955年度~1980年度は1990年基準,1981年度~1995年度は2000... ※データ元:内閣府,財務省 ※GDP成長率は,1955年度~1980年度は1990年基準,1981年度~1995年度は2000年基準,1996年度~2015年度は2005年基準 このグラフは名目・実質GDP成長率の5年平均(左軸)及び新規建設国債・特例国債発行額の5年平均(右軸)を示すものである。 国債の方は累積発行額ではない。毎年発行されている新規国債発行額について,5年間の平均値を算出したもの。そこはくれぐれも勘違いしてはいけない。 新著に使用したグラフのうち,強く印象に残っているものの一つ。 (他にも驚くグラフはまだまだある。) GDP成長率が名目・実質共にぐんぐん落ちていく一方,それと反比例して国債発行額は増え続けている。 新規国債発行額が前の5年間よりも減ったのはバブル期が含まれる1986年度~1990年度の5年平均のみ。 だが,こうやって見ると,バブル期の成長率も,高度経済成長
2019/01/25 リンク