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顧客インサイトを捉える定性調査 〜攻めと守りの原則と実践テクニック|リクルート プロダクトデザイン室
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顧客インサイトを捉える定性調査 〜攻めと守りの原則と実践テクニック|リクルート プロダクトデザイン室
こんにちは、Airレジ ハンディのUXデザインチームリーダーをしている関口です。2018年に中途で入社以来... こんにちは、Airレジ ハンディのUXデザインチームリーダーをしている関口です。2018年に中途で入社以来、主に新規プロダクトの立ち上げを行ってきました。 突然ですが、プロダクト開発やマーケティングにおいて最も大事なことは何でしょうか?それは顧客が欲しいものを作る・売ることだと思っています。 しかしお金があれば欲しい物が手に入る日本では、顧客が欲しいと言っているものを作る・売る時代はもう過ぎ去っています。 現代のビジネスは顧客自身が気づいてもいない切実な思いを捉えることからスタートする、そう考えています。 今回はそんな顧客インサイトを捉える一つの手段である定性調査について、定性調査の意義からスキルアップ方法までお話していきたいと思います。 定性調査とはなにか?みなさんは「定性調査」と聞いてどのような調査を思い浮かべるでしょうか? エスノグラフィー調査や行動観察調査のような調査を思い浮かべる