Goのpackage構成と開発のベタープラクティス

(images: github.com/egonelbre/gophers) こんにちは。 データエンジニアリンググループ（CETチーム）の寺下です。 自分の所属するCETチームでは今まで主にScala、Pythonなどを使ってAPIや基盤を実装してきましたが、最近では徐々にGoによる実装も増えてきており、GAE/GKE上で本番運用を行っています。 本記事ではGoのプロダクトにおいてDDDライクなpackage構成で実装する際の注意点や、汎用的に通用するであろう実装のTipsについて書いていきます。 本記事で紹介する例がベストプラクティスだというわけではありませんので、あくまで実装の一例程度に捉えて頂けると幸いです。 Goのアーキテクチャ Goは言語仕様がシンプルかつフォーマッタが強力なため、syntaxレベルでは開発者によってコードの品質がブレにくいというメリットがあります。 しかしなが

[sonatard]

各要素間のコールグラフも知りたいです…！ repositoryはUseCaseからのみ呼ばれている？ など

[daichirata]

そして一周回ってフラットな構成に戻りまた新たな道を模索するまでがGopherのテンプレになりつつある

[phji]

近い

[daizpan]

“error”

[takuwz]

“Layered Architecture”

[slash_01]

とても分かりやすい。ただ、apiとdomain の間にusecase を１つ挟む狙いがちょっと分からないなぁ。

[razokulover]

Goのpackage構成は色々あって迷うので強制してほしくなる

[fn7]

参考にしたい

[hatappi1225]

各社悩むところだから参考になる

[tzt]

元ネタはdockerのコードかな。