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開発チーム一致団結のユーザビリティテストで感情が動く体験をつくる - inSmartBank
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開発チーム一致団結のユーザビリティテストで感情が動く体験をつくる - inSmartBank
こんにちは! プロダクトマネージャーのじょー(@jouykw)です。 みなさん、プロダクトづくりにおいて「... こんにちは! プロダクトマネージャーのじょー(@jouykw)です。 みなさん、プロダクトづくりにおいて「ユーザビリティテスト」をどのように活用され、どんな印象を持たれていますか? 開発中の機能をユーザーにテスト環境で触ってもらい、体験上詰まるポイントがないかのネガティブチェックをする工程という印象をお持ちだったりしないでしょうか?(まさに私がそうでした) 先日、家計簿プリカB/43 (ビーヨンサン) から お金の使いすぎを防ぐ家計管理サポート機能 をリリースしました。この新機能の体験において、非常に評判が良いポイントとして、下記があります。 ある日の支出が増えている際にどこで買い物をしたのかがグラフ上でパッとわかる 使いすぎ傾向や予算をオーバーした際に「お金」や「炎」の絵文字が飛んでポップに状態をお知らせしてくれる 実はこれらは、実際の支出データを使ったリアルなユーザビリティテストなしに