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ラズパイで作るWi-Fiアクセスポイントと、トラフィック計測 (ブリッジパターン) - SORACOM公式ブログ
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ラズパイで作るWi-Fiアクセスポイントと、トラフィック計測 (ブリッジパターン) - SORACOM公式ブログ
こんにちは、ソラコムの松下(ニックネーム: Max)です。 Raspberry Pi (通称: ラズパイ)に、ブリッジパタ... こんにちは、ソラコムの松下(ニックネーム: Max)です。 Raspberry Pi (通称: ラズパイ)に、ブリッジパターンによるWi-Fiアクセスポイントを構築し、その上でトラフィック計測をする方法を紹介します。 IoTの本番運用に向けては、トラフィック計測が不可欠です。その理由や計測することで明確になることは「ラズパイで作るWi-Fiアクセスポイントと、トラフィック計測 (NAPTパターン)」にブログ記事をご覧ください。 NAPTパターンとブリッジパターン、違いとそれぞれの利点 先のブログでは、NAPTパターンによる構築方法を紹介しました。それぞれの構成は以下の通りです。 NAPTパターンの構成 ブリッジパターンの構成 一見同じように見えますが、最大の違いはDHCPサーバー(IPアドレス配布システム)の存在です。 NAPTパターンではIPアドレス配布は、ラズパイ上のdnsmasqによ