体育会系の部活は、なぜサークル、同人よりも強固な組織を築けるのか。

「稚拙な体育会系」に関してのツイートがちょっと面白かったので、紹介する。 「体育会系から排除されたオタクが集団作ったらさらに稚拙な体育会系を構築する」図は結構見てきたので過去味わった辛酸は忘れないように努めている。体育会だから、オタだからどうこうって事実は一切ないね。権力が発生したら人間簡単に同じことになる。むしろノウハウがないだけヲタのほうがひどい。 — メノコマキリ＠WF5-15-1 ぬこパン (@menokomakiri) 2017年5月6日 このツイート主が述べる 「体育会系から排除されたオタクが集団を作ったらさらに稚拙な体育会系を構築する」 という現象が、普遍的かどうかはよくわからない。 だが確かに「権力の扱いが稚拙な組織」が存在するのは事実だ。 実際、権力は適切な取扱をされなければ容易に堕落し、構成員を不幸にする。 したがって、人が集まって「権力」が発生する場所には、必ず「マネ

[ahomakotom]

いつものデータに基づかない与太話。思考実験ですらない。

[mabots]

体育会系の理屈が体系だって説明されている点に感嘆した

[hitomishiriman]

体育会系でしか通用しないやり方を企業で採用したら、そりゃ限界が来るよなぁ

[pekepekekun]

"「黙って言うことを聞いてくれる」が、それほどのアドバンテージではないように感じる。"思考停止の作業の価値が薄れて、知的生産の価値が高まっているのかな。

[shibacow]

海外でも体育会系組織のほうが強いのだろうか？

[bedtown]

ガチでチーム戦するしかな。それが嫌なんだよなあ

[satetsu_inu_v2]

目的がはっきりしてるからでしょ。でもそういうところは普段の練習もきついからガチでない奴は居づらいんだよね。