人生の幅を大きく変える「興味ドリブン能力」について。あるいはその育て方。

「興味」のパワーって物凄いと思うんですよね。 しんざきは三児の父なんですが、「何かに興味を持った時」の子どもの行動力、吸収力やエネルギーには、ちょくちょく驚愕させられます。 普段は全く読まないジャンルの分厚い本に突如取っ組みだして、ほんの1,2時間で読破してしまったり。 まさかと思うような長さの文章を丸暗記したり、今まで面倒がってやらなかった運動をいきなり始めて、三日坊主どころか数年にわたって継続したり。 これ、別に子どもに限った話ではありません。 私最近、「興味ドリブン」という言葉をちょくちょく使うんですが、世の中には「興味をうまくコントロールして凄いパワーを出せる人」と、「興味を行動に結び付けることがいまいち苦手な人」がいるような気がしています。 興味をコントロールするのが得意な人は、自分が興味をもったことに対してひたすらどん欲に行動して、他の人も巻き込みつつ、どんどん自分の世界や人生

[unfallen_castle]

書きました

[nisisinjuku]

興味のないもの…仕事だったとしてもできない。引き受けない。

[naoto_moroboshi]

しんざきさんの子育てってなんかこう…ゲーム的な育成感がある

[cakephper]

これね、大事ね。どんなつまらない内容でも笑顔でまずは聞いてあげること。子供の言葉を親が復唱するだけで受け入れてもらえた感が出るのでよく使う。

[p_shirokuma]

好奇心を行動原理にできる性質を伸ばす方法論。似た事を考えてはいたけれども、こっちのほうが良さそうなのでコピーさせてもらいます。

[htnmiki]

もしかして：好奇心

[mazmot]

好きなことに突き進ませると、どんどん世界が広がっていく。大人がダメなとこは、すぐにそういった興味をタメになることにくっつけたがるんだよな。自戒をこめて。

[saikorohausu]

受け入れ共有し、広げてつなげる　これ親も楽しいんだよなぁ