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隙間産業としてのITコンサルタント、あるいは情シスが果たすべき役割:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
前にも書いたが、最近、情シス部門(情報システム部または情シス子会社)が果たすべき役割について、つ... 前にも書いたが、最近、情シス部門(情報システム部または情シス子会社)が果たすべき役割について、つらつらと考えている。 保守運用の話も悩ましいのだが、まずは僕の主戦場である、変革プロジェクトについて考えてみたい。 ★プロジェクトには3つの仕事がある 「経営」「業務部門」「IT部門」の3つが参加しないと、プロジェクトは成り立たない。 業務部門がプロジェクトへのニーズや業務制約を表明する。 IT部門がITで実現できる事やコスト、ITとしての制約を表明する。 そして全社最適の観点から、経営が意思決定をする。 僕は仕事柄、プロジェクトが形作られる前に相談に乗ることが多いが、大抵どこかのコミットメントが弱い。 経営がプロジェクトオーナーの形でプロジェクトに入っていないと、将来投資決裁を受ける際に、大抵つまずく。難しい意思決定もしにくいし、他部門との調整でもスタックしやすい。 IT部門から単独でシステム
2014/07/11 リンク