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情シスに関するatsuizoのブックマーク (13)

  • 「攻めのIT」「提案する情シス」を“目指す”と失敗する――ハンズラボの長谷川氏

    「攻めのIT」「提案する情シス」を“目指す”と失敗する――ハンズラボの長谷川氏:情シス“ニュータイプ“の時代(1/2 ページ) 「攻めのIT」「提案する情シス」を“目指す”と失敗する――。ハンズラボのCEO、長谷川さんの言葉には、情シスの今後を考える上でのヒントが隠されている。「まずは飲め」と檄を飛ばす長谷川さんの真意とは。 連載:情シス“ニュータイプ“の時代 「情シス」と聞くと、「上から降ってきた無茶振りを粛々とこなす人」「安定した社内環境を維持するための縁の下の力持ち」といった、受け身で地味なイメージがついて回ります。しかし、来、ITで会社を支える情報システム部門はスーパースター的な存在であり、米トップ企業の情報システム部門は「攻める」「改革する」という旗印のもと活躍しています。 日にもっと、“攻める情シス”を――。そんな思いから生まれたのが、新たなアプローチで企業を変えようとして

    「攻めのIT」「提案する情シス」を“目指す”と失敗する――ハンズラボの長谷川氏
    atsuizo
    atsuizo 2015/08/10
    「攻めのIT」「IT部門発の提案」の話すげえわかる。
  • Mac企業導入の最善線(1/5)|Mac Fan

    文●牧野武文 [連動アンケート&プレゼント企画を実施中!]Macの企業導入にまつわるお悩みを大募集! アンケートに答えてMac専門技術者の詳報レポートを手に入れよう。 iPhoneiPadの浸透で 「Mac仕事でも使いたい人」が増加中! iPhoneiPadを使っているなら「オフィスでもMacを使いたい」と思う人は多いだろう。しかし、管理側から見ればウィンドウズ系、Mac系のシステムを混在させることはセキュリティ面やコスト面などで問題がある。よって、どちらか一方を選ぶとなると「基幹システムと接続しやすい」「マイクロソフト・オフィスが問題なく使える」という理由でウィンドウズ系に統一されてしまうことがほとんどだ。しかし、数はまだ多いとはいえないものの、企業でMacが使われるケースが最近徐々に増えてきている。 その背景にはMacの売れ行きの好調がある。2014年度のMacの販売台数は190

    Mac企業導入の最善線(1/5)|Mac Fan
  • 多角化がわずか1ヶ月で破綻!とある雑貨卸のひとり情シスによる経営改革実録

    筆者は、数年前に大手ユーザー系SIerから中小のとある卸売業会社に転職し、誰もエンジニアがいない環境で一から会社の営業活動を支えるシステムの構築などに取り組んでいます。いわゆる「ひとり情シス」として、システムを組み上げてから約3年の間、システムを運用改善していく中で、ようやく会社全体を俯瞰できるようになり、エンジニアならではの視点で、会社の経営改革を促すことができました。ここでは、この実体験をもとに、どのようにしてエンジニアが経営を変えていくことができたのかについてご紹介します。 1979年生まれ。文系卒。旧アイ・ティ・フロンティア(現タタ・コンサルタンシー・サービシズ)に2003年に新卒入社。Javaプログラマ→PMコンサルタントとキャリアを積み、特に小売・流通業界のシステムに従事。プログラム実装からIT戦略立案までを経験し、ユーザー企業のIT競争力強化のためには内製化の促進が最良だと

    多角化がわずか1ヶ月で破綻!とある雑貨卸のひとり情シスによる経営改革実録
    atsuizo
    atsuizo 2015/04/03
    濃い、具体的、すばらしい。/ プロフィール欄を見てあの会社がタタ系の社名になっていることを初めて知るなど。
  • 隙間産業としてのITコンサルタント、あるいは情シスが果たすべき役割:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    前にも書いたが、最近、情シス部門(情報システム部または情シス子会社)が果たすべき役割について、つらつらと考えている。 保守運用の話も悩ましいのだが、まずは僕の主戦場である、変革プロジェクトについて考えてみたい。 ★プロジェクトには3つの仕事がある 「経営」「業務部門」「IT部門」の3つが参加しないと、プロジェクトは成り立たない。 業務部門がプロジェクトへのニーズや業務制約を表明する。 IT部門がITで実現できる事やコスト、ITとしての制約を表明する。 そして全社最適の観点から、経営が意思決定をする。 僕は仕事柄、プロジェクトが形作られる前に相談に乗ることが多いが、大抵どこかのコミットメントが弱い。 経営がプロジェクトオーナーの形でプロジェクトに入っていないと、将来投資決裁を受ける際に、大抵つまずく。難しい意思決定もしにくいし、他部門との調整でもスタックしやすい。 IT部門から単独でシステム

    隙間産業としてのITコンサルタント、あるいは情シスが果たすべき役割:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
    atsuizo
    atsuizo 2014/07/10
    涙がでるほど同意。そして、ただ「内部のXX部門の人間」ってだけで変な力学が働いて中立全体最適視点の話すら通りにくくなる現実。
  • いかにしてベンチャーの社内ネットワークを構築するか - UNIX的なアレ

    情シス担当者なんていない 現在、nanapiは社員数30名弱くらいの会社規模です。アルバイトさんを含めると70名くらいになりますが、そのうちエンジニアは私を含めて8名。このくらいの会社の規模だと、まだ情シス的な仕事を専門的にやるような人はいません。 当然、ネットワークの専門家もまだ弊社にはいないので必然的にエンジニアの誰かがこのあたりを担当することになります。ベンチャーにおいてだいたいの場合、こういった技術的な行き場の分からない仕事ってのはCTOがやるもんです。 しかし、情シス的な仕事って当に難儀な仕事。動いてて当たり前、高速で当たり前、ちょっとでもネットワークが遅くなるものならその時点ですでに障害です。 外注するという選択肢もありますが、何かしら社内でネットワークのトラブルがあれば少なくともその瞬間はたぶん僕が対応するなり調査するなりすることになります。どうせそうなるのであれば、自分で

    いかにしてベンチャーの社内ネットワークを構築するか - UNIX的なアレ
    atsuizo
    atsuizo 2013/12/26
    これから同規模の会社で1人情シスやるのでまさに俺得なまとめ。
  • 経企部門が吐露する「システム部門への不満」

    業務プロセスの全体を俯瞰できるシステム部門は、全体最適の観点から業務改革や戦略的な情報システムを提案・推進できる存在といわれる。だが、経営層の多くは「事業への貢献が不十分」と考え、不満がたまっている。システム部門自身も厳しい現状を自覚しているが、どうしようもない事態に陥っている。 システム部門のあるべき姿としてよく描かれるのは、「ITを使ってビジネスモデルを変革したり、全社レベル/サプライチェーンレベルで業務プロセスの最適化したりするなど、ITを利用して事業競争力や業務パフォーマンスの向上に貢献する」というものだ。これを理想像と考え、その実現に努力しているシステム部門は多い。 しかし、理想と現実は大きく異なる。システム部門の増員は認められず、予算は減らされるばかり。限られたリソースでシステムを安定運用しつつ、内部統制の強化や国際会計基準への対応など、新しい要請になんとか応えていくことで精一

    経企部門が吐露する「システム部門への不満」
    atsuizo
    atsuizo 2011/10/20
    「B社:経営企画部門にシステム企画の機能を持たせ」のやり方は良いと思う。実装部隊を内外どこに置くかはともかく、こうでもしないと、期待している企画提案力はつかないのではないかな。
  • 業務破壊の地雷原、野放しのExcelシートをなくそう

    業務破壊の地雷原、野放しのExcelシートをなくそう:中堅・中小企業のためのERP徹底活用術(7)(1/3 ページ) 業務遂行に不可欠で最も身近なソフトウェア、Excel。それだけに未管理のまま放っておくと、勝手にマクロなどが仕込まれたExcelシートが量産され、Excelシートのブラックボックス化、業務の属人化を招いてしまう。 情シスは「Excel」は管理していても「Excelシート」は管理していない 日企業におけるERPの普及率は、大手企業で約7割、中堅中小企業を含めると約5割と言われています。しかし、ERP研究推進フォーラムの2010年度の調査によると、ERP導入企業のうち、その効果やコストパフォーマンスに「満足している」企業はわずかに1割程度。7割の企業が「不満を感じながら利用」しており、15%の企業は「積極的に乗り換えを検討」しているそうです。実際、私が普段行っているコンサル

    業務破壊の地雷原、野放しのExcelシートをなくそう
    atsuizo
    atsuizo 2011/01/05
    地雷原ではあるが、目線があくまでシステム屋からの目線。業務屋からすればリソース都合でシステム化してくれないからExcel使って業務効率化してるってケースがたくさん。Excelを目の敵にするだけじゃ解決しないよね。
  • 社内SEの憂鬱? - give IT a try

    先日紹介した「残念なコラム」にあったコメントからの抜粋です。 あなたが生き残っていられるのは、 「企業の情シ」というクローズドな環境にいるからです。 (「企業の情シ」が楽だとかレベルが低いという意味ではありませんので、情シの皆さんは誤解しないでください) あなたは自分の技術にかなりのプライドを持って居られるようですが、 オープンな人材市場ではあなたには、業務知識にしか値段が付かないでしょう。 (ここは多くの方に同意していただけるはずだと思います) そこを自覚された方がよろしいかと思います。 う〜ん、確かにそうかもしれません。 下請け中心のSIerから外資系製造業の社内SEに転職して約3年。 お給料がかなりアップしました(今はちょっと良すぎる気も・・・)。 残業が減りました(今は月30時間以下にしろと言われる)。 土日出勤がなくなりました(未だに一日もありません)。 納期やコストのプレッシャ

    社内SEの憂鬱? - give IT a try
    atsuizo
    atsuizo 2010/05/05
    浮いた時間は社外活動に使うべし。
  • がんばれ情シス!―激動の時代をリードするために― 記事一覧 | gihyo.jp

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    がんばれ情シス!―激動の時代をリードするために― 記事一覧 | gihyo.jp
    atsuizo
    atsuizo 2009/12/29
    はぶさんの記事。
  • 「できるからやる」から脱却しよう - GoTheDistance

    atsuizoさんのこのエントリを読んだ。 そろそろ内製回帰について一言いっておくか。 - なからなLife 同時期に内製派として出会い、立場は変われど目指す方向が同じの友人のエントリを読んで、歯がゆい気持ちになった。 上記エントリの骨子は「プラスを広げる内製のメリットを引き出すためにも、「言われたからやる」じゃなくて「提案して、実行する」ことに価値がある、それをモチベーションにする組織作りをしなくてはならない」ということにあり、その点については完全に同意です。 でも、現場じゃ忙殺されているうちにわかんなくなるんだ。何のために今この仕事をしているのか、が。それを伝えるのは、経営の仕事なんだ。 僕は中小企業に属しているから経営と実際の業務と情報システムの3つの軸を自分の中に立ててバランスを取ることができていますが、ほとんどは「経営」「現場」「情シス」に役割が別れているため、その調整コストたる

    「できるからやる」から脱却しよう - GoTheDistance
    atsuizo
    atsuizo 2009/12/28
    元エントリの骨子を2行でまとめる要約力に乾杯。そして、足りなかったところを見事に表現してくれた。
  • 利権とセクショナリズムが巨大システムをダメにする - novtan別館

    巨大システムってのは年間何十億も運営コストがかかっていたりします。当然ながら、今それを握っている人たちは離したくない。そうすると、一切をリプレイスするはずの新システムの開発にもその手は伸びてきます。 旧態依然としたシステムは、事業部や部課ごとの分厚い壁に守られる一方で、密接に関連するモノ同士もお互いのことは公開インタフェース以外では知りもしないで自分の殻に閉じこもる。新システムなんて生まれたら自分たちはお払い箱なんだから協力もしない。 でも何で新システムが必要なのかっていうと、互いが自分の城を守ろうとして防衛的なシステム作りをしていったことの結果なんだよね。それを知っているから作ってきた人たちは喚き散らしている。自分たちが引退するまでは保つだろうと思いながら。 これを打開するのは難しい。例えばこういうのはトップダウンで牽引力のある、旧体制に縛られない組織で推進して旧弊を打ち破らなくては、と

    利権とセクショナリズムが巨大システムをダメにする - novtan別館
  • 情シス★オフ 潜入記 - kirara_397's blog

    gothedistance氏のエントリで、情シス★オフを知ったので参加してみました。 昼の部 ルノアール 新宿区役所横店にて。今回初めて知ったけど、ルノアールって貸し会議室やってるんですね。客層とマッチしてていいビジネスモデルだなーと思った。 で、開始。 テーマ とりあえず、ということでホワイトボードに書かれていた事。 業務 技術(トレンド) 組織 商売(取引) 人生(キャリアパス、転職) 提供/IS軸 年齢軸 今の直面しているテーマ別 一緒に考えて欲しいこと 聞きたいこと 話したい事 役職軸 …時間の関係で、全部は触れられなかった。 情シスの人の紹介 20名ほど集まりましたが、その中で情シスの人は自分を含めて8人しかいませんでした。ちょっと少ない。どんな方々だったか、メモをちょこっと紹介。 A氏 1人体制 運用・管理(RFP、開発少し) B氏 3人体制 シス管 パッケージ保守 生産管理(

    情シス★オフ 潜入記 - kirara_397's blog
    atsuizo
    atsuizo 2008/10/27
    参加者のリンク付きIDまとめGJです。twitterとはてなの力恐るべし。/二次会はテーブルごとに異なるテーマで盛り上がっていたようでよかった。/情シス側から企画や業務改善ネタがあまり聞かれなかったのが心残り。
  • 情報システム部門って何?:情報システム部門のリアル:エンジニアライフ

    はじめまして。まずは@ITにわたしのコラムを載せていただける場を提供いただき、大変感謝しております。わたしは開発系SEから一般企業に転職し、情報システム部門の社内SEになり、現在に至ります。これから定期的に情報システムの現状と、そこから見たIT事情について書いていこうと思ってます。 【情報システム部門の仕事とは】 わたしの部署では約50%がパソコン・メールなどのPCサポートです。当に笑っちゃうような問い合わせや、「やってらんねー」と思うようなプライベート要件などなど。40%は業務システムの維持フォロー。10%で新規案件の提案、といったところでしょうか。わたしは業務システムのお守りと、新規案件の提案がメインです。 【業務システムのお守り】 否応なしにユーザーは「業務用語」で問い合わせをしてきます。いきなり商品がどうこう、決済条件がなにで、決算がなになに……。SEで技術をやってきた人にとって

    情報システム部門って何?:情報システム部門のリアル:エンジニアライフ
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