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『楽園追放』で残念だったところ、見てみたい次の「ディストピア」について - そんな今日この頃でして、、、
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『楽園追放』で残念だったところ、見てみたい次の「ディストピア」について - そんな今日この頃でして、、、
すべての場面が色々な意味でフェティッシュで、一本の映像作品としては凄く良くまとまってるなぁと思う... すべての場面が色々な意味でフェティッシュで、一本の映像作品としては凄く良くまとまってるなぁと思う。 尻丸出し俵担ぎの場面で吹き出してしまうのとラストの唄で気が抜けてしまうの以外は大体ノリノリで楽しめるしケチをつけるのも無粋だとは思ったけど、割とツイートの反響があったので書いてみた。 タイトルは『楽園追放』としてるけど、『PSYCHO-PASS(一期)』も同様の印象を持っていたりする。 blue1st.hateblo.jp 『楽園追放』と『PSYCHO-PASS』、"全体主義"の歪み 端的に僕があまり気に入らなかったというか残念だなと思ったのは、両作品とも明確に「社会をコントロールする者=打ち倒すべき敵」が存在しているということ。 (一応どちらも動機は悪意ではなく「社会の存続」であるわけで、単純な「悪」で「敵」というわけでもないが。) 主人公たちがそれらと対峙する動機が「建前に反して平等では