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ハイブリッド授業に関する第一次報告 - bluelines
授業ライブ配信のサムネイル。 ハイブリッド授業が始まりました。去年の10月ごろから脳内シミュレーショ... 授業ライブ配信のサムネイル。 ハイブリッド授業が始まりました。去年の10月ごろから脳内シミュレーションを始め、今年の3月は教室でリハーサルを繰り返していました。準備の賜物か、今のところとてもスムーズに回っています。「ハイブリッド授業」といってもどのような機材を使ってどのように実施するのか、そこには無限のパラメータがあります。僕の選択と、その背後にあるロジックをまとめておきます。まず最初に、背景にある様々な思考をまとめますが、ここがバカ長くなります。こまけぇことはいいんだよ派の人は中盤以降の「本題」まで飛ばして読んで下さい。 前置き ひとつ確実に言えるのは、ハイブリッド授業をそれなりに機能させるために必要な機材は、一般的に大学教員が自分で用意するのを期待できる範囲を大きく逸脱している、ということです。僕は機材沼の住人で、要するにバカなのでやってますが、こんなもん他人に要求できるはずがない。経
2022/09/21 リンク