第二六本木ヒルズとも呼ばれている森ビルによる「六本木五丁目西地区」の現在状況！延床面積105万㎡規模で高さ300m超えの噂（2023.4.13） : 超高層マンション・超高層ビル

2023年04月16日08:30 第二六本木ヒルズとも呼ばれている森ビルによる「六本木五丁目西地区」の現在状況！延床面積105万㎡規模で高さ300m超えの噂（2023.4.13） 六本木ヒルズエリアで計画されている「六本木五丁目西地区第一種市街地再開発事業」の計画地に赤い網掛けをした空撮(2020年12月撮影)です。事業協力者の森ビルの発表では「六本木五丁目プロジェクト」、世間的には「第二六本木ヒルズ」とも呼ばれている延床面積約105万㎡の超大規模再開発で、高さ300mを超える超高層ビルが建設されると噂されています。この記事では同再開発の概要や現況、地図等を載せています。 森ビルの主要プロジェクト[出典：森ビル] 「六本木五丁目西地区第一種市街地再開発事業」は「六本木ヒルズ」東側の超大規模再開発で、現在わかっている規模は区域面積約8.2ha、延床面積約105万㎡、事業者は六本木五丁目西地区

[yyamaguchi]

「敷地南寄りにある「国際文化会館」です。2006年8月に文化庁が指定する「登録有形文化財」に登録されているとのことですがここも計画地に含まれています。解体するのか保存されるのかは現時点では不明です。」