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    haruhiwai18
    haruhiwai18 "逍遥自身の小説にさえ「偸聞」は横溢""時代劇などで観た「話は全部、そのフスマの陰で聞かせてもらった」というパターン" →下の"今回著者が賞揚する鏡花"の件だけど 本書ではあまり出張ってないはずだが?w

    2012/12/01 リンク

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    machigaku
    machigaku id:Midasさん、ご教示ありがとうございます。嬉しいです。 Midasさんの周密体のお話から周辺が気になりつつ、定説なのに(自責)調べかねていました。無遠慮怠惰ですが、後学に文献などご紹介いただけないでしょうか?

    2012/11/27 リンク

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    Midas
    Midas id:machigaku これは見てくれだけのダメ本。平岡正明の晩年や平野啓一郎と同じ。この人の絶頂は電通文学。既にボケ始めてる(今回著者が賞揚する鏡花は電通文学の頂点。その矛盾が解決できておらず凡庸な主張に終ってる)。

    2012/11/27 リンク

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    suiyo
    suiyo 日本小説技術史 [著]渡部直己: ■異次元的な体験 作品の核心つく 坪内逍遥『小説神髄』から横光利一『純粋小説論』まで、半世紀にわたる文学作品を「技術」というテーマで語り抜く。つまり本書は、これまで“何が

    2012/11/27 リンク

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