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農文協・農業書センター(東京) 牛の結び方から百姓一揆まで、神保町の中心で叫ぶ「農! と言える日本」|好書好日
「食べ物にちなんだ書店を取材しているなら、うちにも来てみないか」 昨年の暮れ、友人のりっちゃんから... 「食べ物にちなんだ書店を取材しているなら、うちにも来てみないか」 昨年の暮れ、友人のりっちゃんからこんなDMが届いた。彼女が働いている農文協・農業書センターは農業書の専門書店で、全国の農家で読まれている「月刊 現代農業」の版元・農山漁村文化協会(農文協)が運営している。今から15年ほど前の話になるが、食べ物にちなんだ雑誌の編集者だった頃、よくお世話になっていた雑誌だ。 これまで果物 →魚 →甲殻類 →野菜のお菓子を店名にした本屋を訪ねてきたが、真打ち登場といった感じがする。年が明けたある日、店がある神保町に向かった。 野菜の本と野菜のタネが一緒に並ぶ 左下の方に赤字で「タネ」とあるのがおわかりいただけただろうか。 以前は神保町交差点の、岩波書店ビルの隣にあったが、九段下方面に移転したという。古書店を眺めながら歩くこと約5分。某チェーン系カフェが入るビルの2階に、農文協・農業書センターがあっ
2023/02/23 リンク