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倫理学は割り切れなさの中で「よく生きる」ためのもの ジュンク堂書店員さんおすすめの本|じんぶん堂
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倫理学は割り切れなさの中で「よく生きる」ためのもの ジュンク堂書店員さんおすすめの本|じんぶん堂
記事:じんぶん堂企画室 「よりよく生きる」の内実は一人一人違うもの 書籍情報はこちら 本当に大事なも... 記事:じんぶん堂企画室 「よりよく生きる」の内実は一人一人違うもの 書籍情報はこちら 本当に大事なものを選り分ける 倫理学というと、善悪を判断するもの、道徳的な生き方を志すためのもの、という窮屈なイメージを持っている人が多いのではないかと思います。 何か倫理学的な問題を考えるにしても、例えば思考実験などでよく挙げられるトロッコ問題という、こちらを選べば5人は助かるが1人は死んでしまう、もう一方を選べばそれの逆になる、さて、あなたはどちらを選ぶかという問いがありますが、疑問に感じる人も多いのではないでしょうか。 どちらが何々主義で、こういう思想に基づいている、と説明されたとしても、それによりじゃあ私はこちらが正しいと思えるのか、と。 かくいう私もそうやって、善悪についての論争ではなく、もっと自由で明るく、生活に根差した話が聞きたい、と倫理学を避けてしまうのが常でしたが、今回紹介する3冊を読ん