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サッカーW杯は観戦ボイコットすべきだった? 経済思想家・斎藤幸平さんと文筆家・金井真紀さんが新著刊行対談|じんぶん堂
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じんぶん堂TOP 教養 サッカーW杯は観戦ボイコットすべきだった? 経済思想家・斎藤幸平さんと文筆家・... じんぶん堂TOP 教養 サッカーW杯は観戦ボイコットすべきだった? 経済思想家・斎藤幸平さんと文筆家・金井真紀さんが新著刊行対談 記事:じんぶん堂企画室 左:経済思想家の斎藤幸平さん、右:文筆家でイラストレーターの金井真紀さん 書籍情報はこちら 金井さんの新刊 『聞き書き 世界のサッカー民 スタジアムに転がる愛と差別と移民のはなし』(カンゼン) では、世界中のサッカーファンをインタビューしている。そのライフストーリーをやさしくコミカルなタッチで描きながら、同時に移民、性差別、LGBTQ+などのテーマにまつわる社会問題を活写した。 斎藤さんは『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』(KADOKAWA)を刊行。毎日新聞の連載に書き下ろしを加えたもので、日本各地の様々な現場に向かい、ウーバーイーツ、水俣病、気候変動など幅広いテーマに実践を通して迫った。特にスポーツについては、東京