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ときわ書房志津ステーションビル店 なぜ本屋か、自らに問う
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ときわ書房志津ステーションビル店 なぜ本屋か、自らに問う
千葉県佐倉市の京成志津駅すぐの「 ときわ書房志津ステーションビル店 」は、書店チェーンの一店舗であ... 千葉県佐倉市の京成志津駅すぐの「 ときわ書房志津ステーションビル店 」は、書店チェーンの一店舗でありながら、独立系書店のようにセレクトされた棚や個性的な販促企画で知られる本屋さんだ。店頭を見ていくと、新刊書棚の隣に反差別、フェミニズム、社会問題などを扱う硬派な人文書、専門書、ノンフィクションが並ぶ。もともとはどこにでもあるような郊外の書店だった。しかし、8年前、同店店長の日野剛広さんが「このままうだつの上がらぬ本屋のオヤジでいいのか」と思い至り、それ以降SNSでの発信や多彩な企画を続けてきた結果、遠方からもお客さんや業界関係者が訪れる注目店となった。日野店長が覚醒に至ったきっかけとは? 日野さんはアルバイト勤務からときわ書房に就職されたそうですが。 はい。学生時代に2年間ときわ書房船橋本店でアルバイトをしていました。書店志望だったわけではなくて、目指していた公務員試験に落ちてしまったもので