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母の日と、妻の職場復帰に向けた青い花 - 共働きで2人姉妹を育てる父親の生き残り戦略
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母の日と、妻の職場復帰に向けた青い花 - 共働きで2人姉妹を育てる父親の生き残り戦略
一昨日は母の日でした。 母の日の花といえばカーネーションが定番です。 数日前に花屋に行くと、既にカ... 一昨日は母の日でした。 母の日の花といえばカーネーションが定番です。 数日前に花屋に行くと、既にカーネーションだらけでした。 そして値段はいつもの2倍でした。(一応、いつもの花束よりは少し華やかな装飾が施してありました。) 価値が高い時に高値を付けて売るのは商売の基本なので、それで売り方としては良いと思います。 一方で私は財布の紐が固めなのと、妻も定型的な贈り物(今回は母の日のカーネーション)にそれほどこだわりがないため、いつもと同じ値段で売られていた花を買いました。 自宅のテーブルに飾った様子 どうやらこの花は自然に近い状態で育てたものではなく、青い染料を溶かした水を与えて青くした菊のようです。 3歳の長女が帰宅すると「あおくてきれいな花があったよ!」と言って喜んでいました。 花が飾られると今のところは「なんで花があるの!?」と質問してくる長女ですが、そのうちに「今日は何の日?」と訊いて