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私の忘れたくない一行。槇原敬之、柴田聡子、塩塚モエカ、LEXが選ぶ歌詞 | ブルータス| BRUTUS.jp
槇原敬之 忘れたくない一行 「義なるものの上にも不義なる者の上にも」 静かに夜は来る みんなの上に... 槇原敬之 忘れたくない一行 「義なるものの上にも不義なる者の上にも」 静かに夜は来る みんなの上に来る 矢野顕子「ごはんができたよ」(1980年) 作詞・矢野顕子 優れた歌詞はメロディ・歌声と相まった時、イマジネーションをかき立てる力があると考えています。この歌を聴く時、僕はあたかも自分が一羽のカラスになったような気持ちになります。高い鉄塔にとまり、様々な家の屋根を眺めながら、どんな人にも等しく夜が来るその事実に改めて気づかされ、不思議な感動を覚えるのです。 忘れたくない、「自身」の一行 全て自分で決めた それを忘れなければ この先も後悔はしないだろう 槇原敬之「宜候」より 柴田聡子 忘れたくない一行 腹が立つからといってもの投げるなや ものは投げたらこわれる 山本精一「もの投げるなや」(2003年) 作詞・山本精一 この一行に出会い私の人生は変わった。この一行の背後には山本さんの膨大で計
2024/05/18 リンク