TypeScript開発にRailway Orientedを持ち込み、より型安全なエラーハンドリングへ - Sansan Tech Blog

Digitization部 Bill One Entry*1グループの秋山です。 はじめに Domain Modeling Made Functionalというスゴ本 補講：Make Illegal States Unrepresentable バックエンドの処理を抽象化する 手続き型プログラミングの典型例 課題1：制約のないエラーハンドリング 課題2：低い可読性 課題3：エラーハンドリングの低い網羅性 Railway Oriented Programming TypeScriptで型安全にエラーハンドリングする ステップ1：サブ関数の出力はResult型で表現する ステップ2：サブ関数にResult型を入力できるようにする ステップ3：サブ関数を連結する ステップ4：網羅的にエラーハンドリングする おわりに 付録 TypeScriptの全文サンプル はじめに エラーハンドリングは重要な処

[aki202]

書いた

[knjname]

原著にも書いてありますが、要するにモナド（モナディック）ということでいいはず 要するに Maybe とか Either a とか

[poad1010]

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[coppieee]

はやくPipeline Operator使えるようになってほしい

[shiina-saba13]

参考になりました。凄いアクセス数ですね。

[BuchuntaGo]

ほ

[for-my-internet-demo]

へー！

[manaten]

Eitherモナドってこと？

[twotiger]

JavaScriptの上位互換って立ち位置で、もとの言語の例外処理と違うパラダイムが普及することはなさそう

[ssig33]

メールアドレスが登録されている(ユーザーが入力している)が認証されてない、みたいなケースありえるし、これ最初の型の例おかしくないか。「メールアドレスが登録されているが認証済みはありえない」ならいいけど

[tockri]

一つ一つのサブ関数は比較的単体テストしやすい、というのも利点ですね。