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「さばきのアーティスト」久保利明は、なぜ痛恨の敗戦の翌日に将棋盤と向き合えたのか | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
何度も形勢が入れ替わる激戦となった 人々の注目は二つ。 一つは、A級初参戦の佐藤天彦が名人挑戦を決め... 何度も形勢が入れ替わる激戦となった 人々の注目は二つ。 一つは、A級初参戦の佐藤天彦が名人挑戦を決めるかどうか。 そしてもう一つは……誰が降級するか、である。 2名の降級者のうち、1人は郷田真隆王将(当時)に決まった。タイトル保持者のA級陥落に、解説会場では溜め息が漏れた。 残る降級は1人。 順位戦で無類の強さを発揮し、永世名人の資格を有する森内俊之か。それとも関西所属棋士として、そして振り飛車党として唯一A級の地位を守る「さばきのアーティスト」久保利明か。 戦いは、何度も形勢が入れ替わる激戦となった。 「鉄板流」とも称される森内の緻密にして強靱な受けを前に、久保も「さばきのアーティスト」の裏の顔である「粘りのアーティスト」へと変貌。日付が変わってもまだ戦いは終わらない。 将棋会館で行われた大盤解説会。午前1時を過ぎているが、熱戦の行方を見守るファンが席を立つことはなかった ©白鳥士郎 8
2019/06/01 リンク