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1人の女性警官をめぐるトリプル不倫――最新の警察不祥事ランキング1位は「異性関係」 | 文春オンライン
高知県警監察課は、いずれも7月8日付で20~30代の男性巡査長3人と不倫関係にあったとして20代の女性巡査... 高知県警監察課は、いずれも7月8日付で20~30代の男性巡査長3人と不倫関係にあったとして20代の女性巡査を本部長訓戒、男性巡査長の1人を本部長訓戒、残る2人を本部長注意にした。女性巡査は2017年12月から今年6月にかけて、3人が既婚者と知った上で、個別に交際していたという。 「3人の男性警察官を手玉に取る。これは典型的な『毒女(どくじょ)』の女性警察官なんだろう」 旧知の警視庁幹部は「警察内部では不倫は珍しくない」と前置きしたうえでこう話した。幹部によると「毒女」とは、周囲の男性警察官を惑わし、虜にする女性警察官のことを指す警察内部用語だという。 ©iStock.com 7月30日、「週刊文春デジタル」が報じた「高知県警『トリプル不倫』現地取材 3人の巡査長を虜にした20代女性巡査は“距離が近い女”」によると、今回の破廉恥事案は新聞社の情報公開請求が元で明らかになったという。つまり、当
2019/08/10 リンク