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「命削って作ってきたんでね」小島秀夫56歳が明かす『デススト』誕生までの“誤算と孤独” | 文春オンライン
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「命削って作ってきたんでね」小島秀夫56歳が明かす『デススト』誕生までの“誤算と孤独” | 文春オンライン
「時間とお金がかかる」は根拠のない嘘 ――2019年に発売するということも、早いうちから発表されていまし... 「時間とお金がかかる」は根拠のない嘘 ――2019年に発売するということも、早いうちから発表されていました。 小島 『AKIRA』の年って言ってましたね(※『AKIRA』の舞台は2019年)。それは、計画なんで。うちはインディーズだから、こういうストーリーで、こういうゲームで、こういうテーマですというのをピッチしなきゃいけない。それで、たとえば映画でもいつ公開です、っていうのがわかって、初めて予算もバチッと決まるじゃないですか。それはゲームも同じで。これまでも、僕はそうした枠の中できちんと仕上げるということを続けてきました。だから、僕のゲームには時間とお金がかかるというのは、まったく根拠のない嘘なんですよ。そこは改めて言っておきたいですね(笑)。 ――小島監督は発売前からずっと、『デススト』は「棒で戦うのではなく、縄で繋げるゲームだ」と語っていました。ただ、私も実際にゲームをプレイしてみて