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「マーヴェル」じゃないアメコミの魅力 「すべての人のヒーロー」とは | 文春オンライン
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「マーヴェル」じゃないアメコミの魅力 「すべての人のヒーロー」とは | 文春オンライン
2017年、次々にメガヒットして巨大なエンターテインメント帝国となったマーヴェル・コミックスの映画化... 2017年、次々にメガヒットして巨大なエンターテインメント帝国となったマーヴェル・コミックスの映画化作品群に対して、ライバルのDCコミックスの映画化は、バットマンとスーパーマンの2トップを抱えながら興行的に低迷していた。 それを打開する突破口になったのが、パティ・ジェンキンス監督の『ワンダーウーマン』だった。スーパーヒーロー映画には珍しく観客の半分近くが女性で、女性監督の映画として史上最高の興行収入を記録した。 「ずっとワンダーウーマンのファンでした」 「私はずっとワンダーウーマンのファンでした」ジェンキンスは語る。「いつか人々を感動させるものが作りたいとずっと夢見てきました。だから自分がこうしていることが魔法のように思われます」 『ワンダーウーマン』は「プリンセスもの」のおとぎ話として始まる。超能力を持った女戦士だけが暮らす島で育った王女ダイアナ(ガル・ガドット)が、生まれて初めて見た男