エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ナイキ1強時代が終わる!? 全日本大学駅伝、駒澤大学優勝が証明した「アシックスの復権」 | 文春オンライン
11月7日に行われた全日本大学駅伝は、駒澤大学の連覇で幕を閉じた。「今年の3大駅伝はどの大学が勝つの... 11月7日に行われた全日本大学駅伝は、駒澤大学の連覇で幕を閉じた。「今年の3大駅伝はどの大学が勝つのか誰も読めない」。駅伝マニア集団「EKIDEN News」の西本武司氏がそう指摘したように、今大会はトップが激しく入れ替わる大混戦となった。そのなかで西本氏は4つの大学、そしてシューズメーカーの戦いに注目したという。前編は「駒澤大学とアシックス」について。これを知っておけば、正月の箱根駅伝がもっと面白くなるはずだ。(全2回の1回め/続きを読む) ◆◆◆ アシックス、箱根で“着用率ゼロ”からの躍進 全日本大学駅伝の一番のニュースはアシックスの躍進です。 毎年箱根駅伝が終わると、どこよりも早いシューズ分析を文春オンラインで発表しているのですが、今年の箱根はアシックス着用選手がなんとゼロ。96パーセントの選手がナイキ。数年前までアシックスが“ランニングシューズ界の自民党”だったことを考えると衝撃的
2021/11/13 リンク