真っ黒なつゆ、アゴ崩壊の絶品「げそ天」、黄色い看板…みんなが知らない、魅惑の立ち食い「六文そば」の世界 | 文春オンライン

東京の立ち食いそば屋チェーンで、「黄色い看板」「漆黒のつゆ」「げそ天がうまい店」「古めかしい店舗」「茹麺使用の店」といえば何処の店だかお分かりだろうか？ それは「六文そば」だ。筆者が「六文そば」に出会ったのは1986年頃である。仕事で三越前に行ったときに偶然発見し、即のれんをくぐった。もともと立ち食いそば好きだったからだ。店内は午後3時頃なのに盛況で、ほとんどの客が「げそ天そば」を食べていた。自分も迷わず注文した。

[azmin]

外神田の閉まっちゃったのが惜しまれる　会社の近くなのでときどき食ってた

[taihen]

日暮里でしかみないけど日暮里だと一由にいってしまうな