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「俺が監督をやっちゃっていいの?」庵野秀明と再びタッグ 樋口真嗣監督が語る『シン・ウルトラマン』制作秘話 | 文春オンライン
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「俺が監督をやっちゃっていいの?」庵野秀明と再びタッグ 樋口真嗣監督が語る『シン・ウルトラマン』制作秘話 | 文春オンライン
樋口 庵野(秀明)が企画して、円谷プロさんに加え、『シン・ゴジラ』からの流れで東宝さんとやる形に... 樋口 庵野(秀明)が企画して、円谷プロさんに加え、『シン・ゴジラ』からの流れで東宝さんとやる形になりました。でも、庵野はゴジラよりウルトラマンのほうが好きだったはずで。昔、自主映画を作るだけでなく、自分で演じてたりするくらいだから、少なくとも我々のまわりで一番ウルトラマンを愛してるのは、庵野だろうと。そんな中、「俺が監督をやっちゃっていいの?」みたいな気持ちもあったのですが、庵野はまず、「『エヴァ』を終わらせないと」と監督を俺に委ねました(笑)。 ――『シン・ゴジラ』に続き、庵野さんとのタッグということで、どういったウルトラマンを作ろうと話し合われたのでしょうか? 樋口 まずは、“再び初代を作る”ということですよね。50年以上前に作られたウルトラマンを、現代の社会にふさわしい形で初めて登場させる思考実験のようなもので。『シン・ゴジラ』同様のコンセプトだったから、同じことをもう一度やるんだな