「私自身がいわゆる“キモオタ”なんですよ（笑）」累計5000万部超のマンガ家はなぜ「それはないな」な決断をしたのか | 文春オンライン

『ラブひな』のヒットで「少年マガジン」表紙の不文律が変わった ――赤松先生がマンガ家としてデビューされたのはいつですか？ 赤松 週刊連載のデビューは『A・Iが止まらない！』で、1994年です。 ――「週刊少年マガジン」が「週刊少年ジャンプ」（集英社）を抜いて発行部数トップに返り咲いた頃ですよね。 赤松 それは1997年のことですが、当時は『GTO』（藤沢とおる）や『金田一少年の事件簿』（原作：天樹征丸、作画：さとうふみや）などが連載され、掲載作品が次々とメディア化された時期です。 編集部全体が「日本一だ！」と色めき立っていましたね。「カーディガンを肩に巻いた業界人」じゃないですけど、編集者が颯爽と歩いていましたよ（笑）。 ――いまでこそ「少年マガジン」にはラブコメ作品が数多く掲載されていますが、ヤンキーマンガが全盛の当時としては赤松先生の作品は異色でした。 赤松 それまで「少年マガジン」の

[kamm]

ええやん。頑張って。できれば超党派を巻き込んで活躍して欲しい。そういやこの前も藤末健三さんとスペースやってた（山田議員と勘違いしてるかも））

[mangakoji]

なにより、児童ポルノではなく、児童虐待記録と呼ぶよう、言葉の定義を押し戻して欲しい。そもそもそこが一番の問題

[KoshianX]

いいインタビューだった。漫画をやりながら漫画家の権利を守る活動もしてきた延長線上に政治家への転身があるわけだ。ITにも強いし頼りになる議員さんになってくれそう。

[asitanoyamasita]

自民党から出馬の理由は主に後編。『（表現規制に言及した野党の）いっぽうで自民党にはいま、〜動きはありません』『良くも悪くも、生半可に手を出して（オタク票田を）“ヤケド”したくないんでしょう』あたり？

[keshimini]

前半は主に今までの赤松氏の活動について。政治的な話は後半がメイン。

[kekera]

なぜ自民党？と思ったけど、たしかに実益として結果を出すなら自民党内の政治家として活動した方がいいのか。

[sisya]

コメント欄「ぶっかけられた～」がもし本当に問題なら、その醜悪なコメントそのものも規制対象であり、自分が最も裁かれる位置に立っているという自覚がないのだろう。人の表現を非難する前に自分の表現を顧みるべき

[REV]

選挙関連で描かれた最近の絵の方が美麗だが、ねぎま！初期の絵の方が自分にはキャッチー。ラブひなの頃は今の視点だとちょっと美麗さが欠ける。まあ、あっさりか普通かこってりか、みたいな個人の感想です。

[natukusa]

いろいろ懐かしい。／長年みてきたけどTHEオールドオタクだなという感想で。政治家としては危なっかしいオタク語彙で、たまにオタク観や二次創作観も合わないので、自分は支持も応援もしないと思う。

[yarumato]

“『ラブひな』アニメ化でグッズ業者への説明会。広い会議室が人で埋まって、名だたるフィギュア原型師が許可を取りにきてくれた。「いま売れてるんだ！」と実感しましたね。”

[colonoe]

id:tokatongtong まだ言ってるんかい　https://togetter.com/li/1791060

[AKIYOSHI]

この記事に登場するサークルはやっぱり｢ラブしの｣のところだろうか。

[kangiren]

“アニメっぽい絵柄や色塗りを採用したのが『ラブひな』”これは事実なの？/アニメを使った外交は、民間でもできるのでは感。/まあ、がんばってください。

[grdgs]

男女平等も表現の自由もどちらも大切だが、平等をイシューにすると「それより経済経済経済」など露骨な視線そらしを図るくせ、表現の自由の場合にはワンイシュー万々歳となるあからさまなダブスタって多いよな。