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(2ページ目)のどかな田園地帯に突如現れる“超巨大仏頭”…! 石川県小松市の奇妙すぎる珍スポット「ハニベ巌窟院」を探索してみた | 移動編集部 | 文春オンライン
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(2ページ目)のどかな田園地帯に突如現れる“超巨大仏頭”…! 石川県小松市の奇妙すぎる珍スポット「ハニベ巌窟院」を探索してみた | 移動編集部 | 文春オンライン
統一感のないカオスな雰囲気が次第に人気を呼び…… 仏頭の下は水子供養のお堂になっており、小さなお地蔵... 統一感のないカオスな雰囲気が次第に人気を呼び…… 仏頭の下は水子供養のお堂になっており、小さなお地蔵様が無数に祀られている。ふざけてはいけない雰囲気に気を引き締めながら順路に沿って奥へと進むと、今度は仏像とは別に芸術的な人の彫刻や動物の像、また作風が全く違うゆるい表情の仏像が並んでいる。 訪れたお客さんたちによって作られた仏像。粘土でできていてとても軽い ここには彫塑家であった初代院主都賀田勇馬氏と2代目である息子の伯馬氏が作った芸術作品がいたる所に置かれているのだが、それは仏像だけにとどまらずありとあらゆるものが並んでいる。釈迦像や観音像の横にはライオンや馬など動物の像が置かれ、今にも動きそうなリアルな人物像がある一方で、キュービズムのような抽象的なものまである。