「2000万あります」下村博文元文科相が森喜朗元首相に手渡そうとした疑惑の紙袋 | 文春オンライン

森功氏は、10月5日配信の「文藝春秋 電子版」及び「文藝春秋」11月号（10月10日発売）に掲載した記事「森喜朗元首相へ献上された疑惑の紙袋」で、安倍晋三元首相の一周忌を2日後に控えた7月6日、下村氏が東京・赤坂にある森元首相のプライベートオフィスを訪ねた際の様子をこう綴っている。 〈下村は、パーテーションで仕切られた左側の応接スペースのソファーで待機した。ほどなくして森が杖をついて現れ、そばにあるダイニングチェアーのような椅子に腰かけた。 「ご無沙汰をしていました」 下村が丁寧に頭を下げると、威圧感のある低い声で森が凄みを利かせた。 「君、ご無沙汰って、いつからだと思ってるんだ。無沙汰をしていたということを、君は認めるんだな」 すると、下村はソファーから右側に滑り出て正座した。そのまま居住まいを正して床に頭を擦り付けた。 「これまでの無礼をお許しください。（私は）どうしても会長になりたい

[mosriteowner]

2023年11月号。これが本当なら、だけどねぇ。ただこれくらいの話で #政倫審 で洗いざらいぶちまけると思えないしねぇ。

[muchonov]

この人やっぱり人望ないよね＞「彼を推薦するという話があったかといえば、それはないと思います」／教育観・国家観が安倍元に近かったから取り立てられただけという印象が強く、清和会でも良く思われてないんだろな

[ono_matope]

…

[erya]

ゴミ対ゴミ

[fmnaka]

クソウケるな

[dd369]

「ガンジーでも助走つけて殴るレベル」より強烈な「森元でも呆れるレベル」。