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本当は危険な「耳かき」の快楽。では、正解は? | 文春オンライン
中には、耳かきという行為そのものが病みつきになり、暇さえあれば竹の棒を耳に突っ込んで、ひょっとこ... 中には、耳かきという行為そのものが病みつきになり、暇さえあれば竹の棒を耳に突っ込んで、ひょっとこのような表情で快楽をむさぼる人もいる。 でもこの行為、医学的には危険なのです。 新たな収穫物を求めて深部へと挿入を試みる 日に何度も耳の中を引っ掻き回すことを趣味やストレス解消法のようにしている人は、意外に多い。東京・大田区に住む落合真一さん(36=仮名)もその一人。 妻に「我慢しろ」と言われても我慢できない。耳かき棒を隠されても、綿棒を使って耳を掻く。綿棒を隠されても、釘のアタマで耳を掻く。その執念は、何かの中毒患者のようでさえある。 そんなに頻繁に掃除をされたら、耳垢とて溜まる暇もないと思うのだが、それが彼のさらなる探求心を掻き立てる。新たな収穫物(耳垢)を求めて、前回より1ミリといわず、0.1ミリでも、0.01ミリでもと深部への挿入を試みる。 ある一定ラインを越えると激痛を招くことを、彼は
2018/03/28 リンク