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一時は完成できないんじゃないかと思った…自主映画界の仲間が結集した伝説の卒業制作作品『狂い咲きサンダーロード』 | 文春オンライン
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一時は完成できないんじゃないかと思った…自主映画界の仲間が結集した伝説の卒業制作作品『狂い咲きサンダーロード』 | 文春オンライン
大学2年で日活版『高校大パニック』の屈辱を味わった石井監督は、日大芸術学部の卒業制作として伝説の『... 大学2年で日活版『高校大パニック』の屈辱を味わった石井監督は、日大芸術学部の卒業制作として伝説の『狂い咲きサンダーロード』に取りかかった。 当初から長編商業映画としての公開を目指した本作には、自主映画界の仲間たちが大学の垣根を越えて協力した。(全4回の3回目/最初から読む) ◆◆◆ 最初から長編商業映画を撮るつもりだった『狂い咲きサンダーロード』 ――いよいよ『狂い咲きサンダーロード』ですが、これは日大芸術学部の卒業制作だったんですか。 石井 卒業制作です。『高校大パニック』で屈辱を味わったので、次にいつ撮れるか全然分からない。だからこそ、卒業制作で16ミリの映画を作れるので、悔いのないものを撮りたいという思いでした。あと、上板東映の小林支配人(※注)も少し出資するということになって。 ――日芸の卒業制作って、上映時間の規定があったと聞いたんですけど。 石井 45分以内です。 ――それをあ