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七人の無頼漢(しちにんのならずもの)(1956) - 星屑シネマ
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七人の無頼漢(しちにんのならずもの)(1956) - 星屑シネマ
原題は「Seven Men From Now」(今から7人の男) 人殺しをした7人の男が追い詰められて、ひとりひとり殺... 原題は「Seven Men From Now」(今から7人の男) 人殺しをした7人の男が追い詰められて、ひとりひとり殺されていく・・ なんとオープニング主題歌でネタバレ(笑) そのわりにはリー・マーヴィン以外のならず者に全くインパクトなし(笑) そんなご都合主義のツッコミ系ですが わずか78分で、西部劇のエッセンスを全て詰め込んでみせたのは なかなかの職人技 冒頭、洞窟で野宿するふたり組の男に チリカウア族に馬を奪われ、雨宿りさせてほしいと現れた男 男は集配所から強盗に金塊が奪われた町から来たと言います 犯人は捕まったのか、訪ねるふたり組 「ふたりは、な」そして男はふたり組を撃ち殺し馬を奪います (後にも先にも、このシーンがいちばんカッコイイ) 男が次に出会ったのは、幌馬車が泥にはまり身動きできなくたった夫婦 カリフォルニアのフローラヴィスタに向かうという グーリア夫妻を助けたストライド(