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なぜ義時が大河の主役に選ばれたのか 逆臣中の逆臣が抜擢された背景
序盤は純朴な好青年だった。 それが源頼朝の過酷な政治スタンスを目の当たりにするうちに心は灰色になり... 序盤は純朴な好青年だった。 それが源頼朝の過酷な政治スタンスを目の当たりにするうちに心は灰色になり、父の北条時政を追放した頃には、ついには自身が真っ黒に。 2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の主人公・北条義時が豹変していく様を見て、ふと、こんなことを考えたりしませんでしたか? なぜ義時が主役になったのだろう――。 例えば立身出世という明快なストーリーを望むのであれば、彼は選ばれなかったはず。 ならばNHKの狙いは何なのか? というと、キャッチコピーに現れていた気もします。 確かに、鎌倉殿の13人の主人公が発表された時点で、 「えっ?北条義時って???」 と違和感、あるいは驚きを抱かれた方も多かったでしょう。 源頼朝や北条政子ならまだしも、二代目執権・義時とは、まさしく予測不能――。 前半生は「何もしない人」と揶揄されるほど影が薄く、表舞台に立ち始める頃には陰謀の渦中にいて、何度も結婚を
2022/11/09 リンク