エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新電力1位、F-Power社長が赤字の真相を独白:日経ビジネスオンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新電力1位、F-Power社長が赤字の真相を独白:日経ビジネスオンライン
独立系新電力として販売電力量を伸ばし続け、2018年4月に新電力トップに躍り出たF-Power(東京都港区)... 独立系新電力として販売電力量を伸ばし続け、2018年4月に新電力トップに躍り出たF-Power(東京都港区)。2009年にファーストエスコから事業譲渡を受け、新電力事業に参入した当初から、実質的な経営トップだったのが埼玉浩史氏だ。 日本興業銀行(現みずほ銀行)出身でF-Powerの株主であるIDIグループを率いる。かねてF-Powerの会長でもあった人物だが、メディアに姿を見せることはなく、ベールに包まれた存在だった。その埼玉氏が7月、F-Powerの会長兼社長に就いた。日経エネルギーNextの単独インタビューに応じた思いとは。(聞き手は山根小雪=日経エネルギーNext編集長)。 F-Powerの創業以来、実質的な経営トップでありながら、今までメディアに出ることはありませんでした。 埼玉氏 これまではF-Powerの会長でしたが、7月に会長兼社長に就任しました。会長と社長では位置づけが違い