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ローカル5Gが「1セット498万円から」 NECがスターターパックを発売|BUSINESS NETWORK
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ローカル5Gが「1セット498万円から」 NECがスターターパックを発売|BUSINESS NETWORK
初期費用の高さが導入のハードルとなっているローカル5Gだが、NECがその解決策となる「スターターパック... 初期費用の高さが導入のハードルとなっているローカル5Gだが、NECがその解決策となる「スターターパック」を発売する。Sub6帯基地局と5Gコアの組み合わせで498万円から、ミリ波帯用は669万円からと価格を抑え、中小規模ネットワークへのローカル5G普及を後押しする。 導入費用は最低でも数千万円から――。初期コストの高さが普及を阻んでいるローカル5Gについて、NECがそのハードルを大きく下げる新製品を発表した。 低価格化を達成するためにテコ入れしたのは、無線基地局の構成だ。従来は、RU(Radio Unit)と呼ばれるアンテナ部分と、これを制御するDU(Distributed Unit:分散局)とCU(Centralized Unit:集約局)が分離されていたが、これを合体。 RU/DU/CUを一体型とした基地局「UNIVERGE RV1000シリーズ」を開発することで、製品の低価格化と小型