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国内初採用は三菱!? 気筒休止エンジンとは何か?|CarMe[カーミー] by 車選びドットコム
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国内初採用は三菱!? 気筒休止エンジンとは何か?|CarMe[カーミー] by 車選びドットコム
気筒休止エンジンは、可変バルブタイミング機構か、油圧切り替えバルブリフターを利用し、吸排気バルブ... 気筒休止エンジンは、可変バルブタイミング機構か、油圧切り替えバルブリフターを利用し、吸排気バルブの両方を全閉・密着させ、吸排気および燃料供給を停止させて、シリンダーを休止させます。休止といっても、シリンダー内の往復・回転運動が停止するわけではありません。 気筒休止エンジンは、稼働している気筒数を減らすことで、見かけ上、排気量の小さなエンジンとして、燃料消費量と排気ガス排出量を低減することが目的です。 1981年に発売された、キャデラックのV型8気筒エンジン(L62 V8-6-4)が、最初の気筒休止エンジンであるとされています。 日本では1982年に、三菱自動車がミラージュの直列4気筒1,400ccエンジンに、MDエンジンと呼ばれる気筒休止エンジンを搭載。その後、1992年にギャランの直列4気筒とV型6気筒エンジンにMIVEC-MDという気筒休止エンジンを搭載しました。 三菱自動車以外では、