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終わりへ - シーちゃんと
死のお片付け と言い そう 念じながら まったく 覚悟が足らないんだなあ もの の山 あらためて 見渡して... 死のお片付け と言い そう 念じながら まったく 覚悟が足らないんだなあ もの の山 あらためて 見渡していた こころに 問いつつ… 俺は天国へは行けないんだぞ… さみしいな… パパが 真っ暗の病室で 一度きり わたしに 言った言葉 きこえてくるなあ… こんなときには 天国 極楽浄土 信ずる者の言葉 だったんだなあ 今日は そんな パパの言葉 わたしにかけてくれた言葉 かみしめた シーちゃん 夏になったら あったかくなったら… お風呂場で 足で踏んで? 洗って 干して… なんて 明日は ないかも!だよね パパ って あの 芳香猛烈な 謎のシミがついた 羽毛布団やら布系 芳香 イコール シリコン プラスチック… クリーニング屋さんも お布団屋さんも 新たな芳香やら 洗剤やらの加工なのだ 捨てるしかない! わかっていたのになあ… 死のお片付けなんだよ!! と 自分に言ってた 始めてしまった か