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【衆院本会議】源馬議員、訪米報告に対する質疑 岸田総理の米国での発言が「わが国の現状に追いついているのか」疑問
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【衆院本会議】源馬議員、訪米報告に対する質疑 岸田総理の米国での発言が「わが国の現状に追いついているのか」疑問
ニュースNews 衆院本会議で4月18日、岸田総理の訪米帰朝報告に対する質疑が行われ、源馬謙太郎衆院議員... ニュースNews 衆院本会議で4月18日、岸田総理の訪米帰朝報告に対する質疑が行われ、源馬謙太郎衆院議員が登壇しました。 源馬議員は「今回の日米会談では安全保障分野だけでなく多岐に渡る分野において日米同盟の深化が進んだ。我が国周辺のみならず、国際秩序への深刻な挑戦が起きている中で、両国が連携を強化していくために日米首脳会談が行われたことを歓迎する」と述べました。 岸田総理が米国議会での演説で「米国は、助けもなく、たった一人で、国際秩序を守ることを強いられる理由はありません」と述べ、「日本国民は米国と共にある」と発言したことに対して、源馬議員は「岸田総理は具体的にどのように日本がアメリカとともに国際秩序を守っていくべきと考えるか、そのために何を約束してきたのか、日本全国民を代弁してアメリカと共にあると言ったのであれば、国民に分かりやすく説明する」よう求めました。 岸田総理は「重層的な友好関係