エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イギリスと戦争 - Chakuwiki
パレスチナ・インド・南ア……世界中に紛争の火種を撒き散らした紳士の国。 腹が黒かったり舌が二枚あった... パレスチナ・インド・南ア……世界中に紛争の火種を撒き散らした紳士の国。 腹が黒かったり舌が二枚あったりするのは紳士の嗜み。 パレスチナに関しては第一次大戦の連合国フランスにもリップサービス(オスマン帝国から分捕った領地は山分けしよーぜ)。つまりは三枚舌。 しかも、その三枚全部の言い訳も用意していた念の入れよう。つまり根っからの嘘つき。 結局さ、イギリスって後先のことはもちろん、現在の状況すらまともに判断できない国家なんじゃない?だからこそ世界中でジェノサイドを行って大英帝国を築き上げてきたんだから。ヒトラーさえ宥和政策で許したわけだから。 英国の博物館にいくと「何処其処の戦争で分捕ったもの」「何処其処の戦争で奪った砲台を溶かして作った像」「何処其処の植民地から貰ったもの」がズラリと並んでいる。自重しろ英国人。 下関の砲台からも持ち去っている。 日本を東洋のサルと思っていたら、大戦時に新造戦