人生を最大限に楽しむための方法 〜アルゴリズマー的人生最適化〜 - chokudaiのブログ

今までのブログでもう判ってもらえているかと思いますが、僕は「頭を適切に使って論理的に考えると人生が楽しくなるよ！」って主張を強く持っています。その主張が現状少し弱く感じたので、一つ具体例として、「人生をアルゴリズマー的に最大限楽しむ方法」というのを少し紹介してみようと思います。数式を多用していますが、ぶっちゃけ読み飛ばしても読めると思うので、数学アレルギーの人は適度に読み飛ばして読んでくださいな。 目的を明確に定義する さて、「人生を最大限に楽しむための方法」とありますが、そもそも最大限に楽しむって何だろう？って問題が発生します。そこで、問題を明確に定義しましょう。まずは、貴方が、ある瞬間でどれくらい楽しさを感じているか、という関数fを定義します。この関数fは、貴方の行動、または選択の集合Aと、その時の時間tを与えて、f(A,t)とすることが出来ます。よって、これを人生の間で積分して最大化

[Kshi_Kshi]

読むの疲れたｗ

[omine3]

この説明をしてから、数学の勉強に入ればいいわけだな

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いつだったか，酔った親父に最初の式を説明されたことがあった

[t_mimori]

ん？行動の決定方法・その１の解答の等式はどういう意味なんだ？！

[kanedo]

いまからよむ(´・ω・)

[kynbit]

数学を知っていると内容を面白く感じることができる。

[ite]

面白い。小島寛之,"使える!経済学の考え方"は読みやすくこの周辺を概説しているのでお勧め。これを読んでネタと取る人が多いのは教育の失敗を示している。学問が人生の役に立つわけがないと感じられているのだ。

[imo758]

幸福関数がある種の線形性や加法族を満たすとは限らないかと