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J3第13節、FC東京U-23vs藤枝MYFCの試合を観に行った。 結果的には1-1のドローに終わった試合だったが、... J3第13節、FC東京U-23vs藤枝MYFCの試合を観に行った。 結果的には1-1のドローに終わった試合だったが、内容としてはFC東京U-23が勝つべきものだったと言える。攻守に相手を優位に進め、これまで7試合を見た範囲内だけで言えばベストの内容であった。 特に顕著だったのが、守備の充実ぶり。相手からボールを奪いに奪い切り、そこからシームレスにチャンスに繋げる速攻も素晴らしいものだった。 思えばDFラインにはOAの吉本に、トップで活躍していた小川諒也。特に小川の空中戦の強さは強烈で、SBであれを出せるのは日本でも数少ない素質であろうことを示した。 FWはユインス・平岡翼の2トップ。当初はまともに守備が出来なかった両者も、2トップでのやり易さなのか各人の成長の賜物なのか、挫けずに相手をよく追ってくれた。 そして中盤。野澤英之と組むのはU-18の鈴木喜丈。そして両翼を生地慶充と内田宅哉が務め
2016/06/25 リンク