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『アベンジャーズ/エンドゲーム』脚本家 クリストファー・マーカス、スティーヴン・マクフィリー インタビュー
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『アベンジャーズ/エンドゲーム』脚本家 クリストファー・マーカス、スティーヴン・マクフィリー インタビュー
◯ターニング・ポイントの設定 ーー『インフィニティ・ウォー』と『エンドゲーム』において、大きな出来... ◯ターニング・ポイントの設定 ーー『インフィニティ・ウォー』と『エンドゲーム』において、大きな出来事を、どのように配置していったのでしょうか。 クリストファー・マーカス:最大のポイントは、スナップ(指パッチン)ですね。『IW』の最後にやっておかないといけないと、私たちは早い段階で気付いていました。もし、映画の中であまりにも早く起こしてしまい、宇宙の半分を殺したあとで30分もだらだらと話を続けることになったら、ちょっと盛り上がりに欠けるでしょうから。 スティーヴン・マクフィリー:もう一つのターニングポイントは、みんなが戻ってくるところです。問題は、それを『EG』の早い段階で起こすか、後回しにするかです。チェス盤に残っている駒は初代アベンジャーズ(キャプテン・アメリカ、アイアンマン、ソー、ハルク、ブラック・ウィドウ、ホークアイ)たちで、彼らはちゃんとした扱いをしよう。それは、他の連中を連れ戻す