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クリント・イーストウッドは日本で高く評価されすぎているという説は本当なのか――荻野洋一『リチャード・ジュエル』論の問題点をめぐって - cinemania 映画の記録
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クリント・イーストウッドは日本で高く評価されすぎているという説は本当なのか――荻野洋一『リチャード・ジュエル』論の問題点をめぐって - cinemania 映画の記録
荻野洋一のコラム「『リチャード・ジュエル』が誘う終わりのない問い イーストウッドの“悪意”を受け考... 荻野洋一のコラム「『リチャード・ジュエル』が誘う終わりのない問い イーストウッドの“悪意”を受け考えるべきこと」を読んだ。批判の内容そのものにも、あまり感心しなかったのであるが、それはおいおい語るとして、それ以前に困ったのは、冒頭の以下のような部分である。 (……)ところが、ここ日本ではイーストウッド映画は無抵抗に支持されすぎた感がある。参考として『キネマ旬報』の年間ベストテンを例に取ると、1993年に『許されざる者』が1位を獲得したのを契機として、軒並みベストテンの上位を飾り、日本で最も人気のある映画監督のひとりとなった。『マディソン郡の橋』3位、『スペース カウボーイ』1位、『ミスティック・リバー』1位、『ミリオンダラー・ベイビー』1位、『父親たちの星条旗』1位、『硫黄島からの手紙』2位、『グラン・トリノ』1位、『チェンジリング』3位、『 インビクタス/負けざる者たち』2位、『ヒア ア
2020/02/16 リンク