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リスパダールの増量で自傷行為が減少、学校生活に好影響 #リスパダール #自閉症 - 発達障害だって、頑張るもん!
こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かの... こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。 今日は、ストラテラから変更になった発達障害の薬「リスパダール」の増量について。 ● 発達障害の薬「リスパダール」。0.03mgから0.04mgへ増量。その後の学校生活。 0.01mgの増量・リスパダール 増量後の学校生活 自傷行為と暴言の減少 多動が激しさを増したわけではなかった 0.01mgの増量・リスパダール さて、多動やかんしゃくはあるものの、緩やかに自傷行為が減っていくようになった発達障害の薬「リスパダール」。 数ヶ月の経過を見て、病院の主治医はもう少しの増量を提案しました。 0.03mgから0.04mgへ。0.01mgの微々たる量ですが、増量です。 基本リスパダールは、自閉症スペクトラム障害の小児に対し0.25〜1mgの範囲で処方されます。
2024/03/13 リンク