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同じ油谷町内に隣り合わせの、ふたつの日吉神社 - 古狐は最果てに居り候
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同じ油谷町内に隣り合わせの、ふたつの日吉神社 - 古狐は最果てに居り候
ふたつの日吉神社の所在地は? ふたつの神社が、同じ町内にあると言っても、市町村合併の前の油谷(ゆや... ふたつの日吉神社の所在地は? ふたつの神社が、同じ町内にあると言っても、市町村合併の前の油谷(ゆや)町でのことです。 現在の所在地名は①長門市油谷向津具(ゆやむかつく)と、②油谷角山(ゆやかどやま)【向津具半島の東隣】となっています。位置は地図の通りです。 (https://maps.gsi.go.jp/development/ichiran.html) まず川尻の日吉神社について 一番目の日吉神社は、川尻漁港の背後の山中にあります。氏子の多くが川尻の漁業者であるだけに、捕鯨で栄えた頃の繫栄が偲ばれる、立派な作りになっています。もちろん農業者の氏子も多数います。創建の年代はよくわかりませんが、明治2年(1890年)に日吉神社と改称された記録が残っています。 厳かなたたずまいを見せています。 石灯籠にも捕鯨が盛んだった頃の面影が 神社参道入口付近に、整然と並ぶ石灯籠。こちらの造りも立派なもの