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現場のデジタル化を手軽に実現! SORACOM LTE-M Button Plusで「今日からできるIoT」
エレベーターや自動販売機をはじめとして、あらゆるところで利用されている入力インターフェイス「ボタ... エレベーターや自動販売機をはじめとして、あらゆるところで利用されている入力インターフェイス「ボタン」。ボタンは、使用に際してのだれでもすぐに使えるという利点があります。本稿では、モバイル通信「LTE」を利用した省電力の無線通信LTE-M(Cat.M1)搭載で、単4電池でどこでも設置すればすぐに使い始められる、さらに、接点入力がプラスされたことにより、ボタンを押すだけではなく、電気信号データも送ることができるようになった「SORACOM LTE-M Button Plus」を使い、冷蔵庫の扉が閉まった回数を計測する仕組みを作ってみたいと思います。 「SORACOM LTE-M Button Plus」 ボタンは「シンプルイズベスト」 ボタンの例 ボタンやスイッチが出始めたのはモールス信号の打機と言われており、現代社会においても電気的な信号を基に何かを動かすという本質は変わっていません。まさに
2019/05/09 リンク