エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
SREは運用チームだけの問題? 開発者のメリットをGoogle×スリーシェイクがプラクティスとともに解説!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
SREは運用チームだけの問題? 開発者のメリットをGoogle×スリーシェイクがプラクティスとともに解説!
もともとSREはGoogleがサイトの信頼性を高めるために、新しい部署を作り、ゼロから作りあげたものだ。今... もともとSREはGoogleがサイトの信頼性を高めるために、新しい部署を作り、ゼロから作りあげたものだ。今回はGoogleでオブザーバビリティ領域を担当する山口能迪氏とともに、SREの歴史や原則を確認し、アプリケーション開発者にも恩恵がある部分について語り合ってもらった。 株式会社スリーシェイク Sreake事業部 部長 手塚卓也氏 信頼性向上のためにGoogleが作りあげたSRE、その現在地とは ――まずはこれまでのご経歴や現在の役割について簡単にお聞かせください。 手塚:2016年にインフラ系ベンチャー企業に就職しインフラエンジニアとしてキャリアをスタート、スリーシェイクには2018年に入社し顧客企業へのSRE立ち上げ支援などを行ってきました。現在はSRE総合支援やセキュリティサービスを展開しているSreake事業部の部長としてチーム全体を見ています。 山口:前職は外資系パッケージベン